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badbahronの不定期雑記

日本大学の学長が記者会見

 アメリカンフットボールの試合で危険な反則行為が行われた件で、日本大学の学長が記者会見を行いました。

 この件では、日本大学側が関西学院大学の質問状に対する回答を提出しましたが、関西学院大学は納得せず。その後実際に反則行為を行った日本大学の選手が会見を開いて、反則は監督の指示だったと明かして注目を浴び、それを受けて前監督とコーチが緊急会見を開きましたが、司会を務めた日本大学側の広報担当の態度が原因で逆に炎上。慌てて学長が火消しに現れた形です。

 一番注目された「反則が監督の指示かどうか」については、第三者委員会の判断に任せるとして、明言を避けました。また、学長の上には理事長しかいないのですが、今後理事長が会見をする必要があるかどうかについては、判断できないとしています。

 とても、これで収束するとは思えません。ここまでこじれてしまうと、もう日大側が何をしても収まらないんじゃないでしょうか?。この件では危険なタックルで負傷した関西学院大学の選手が被害届を提出、警察が動き始めていますし、司法や第三者委員会に任せて、その結論を受け入れるしか。

ピーチが仮想通貨決済を延期

 チケットの代金決済に仮想通貨ビットコインを使えるようにする計画をしていたピーチ・アビエーションは2日、導入を延期すると発表しました。

 同社は昨年5月、ビットコインを使った直接決済を同年12月までに採用すると発表していましたが、ビットコインの価格が乱高下していたため、それを今年3月までに延期。しかし、今年に入って仮想通貨取引所の大手コインチェックが不正アクセスを受けて約580億円分の仮想通貨を盗まれる事件が発生。その影響もあって仮想通貨の価格が下落、その信用が疑問視されていました。

 コインチェックの問題色々なところに影響しています。ビットコインだけでなく、他の仮想通貨も軒並み相場が大きく下落しています。そのコインチェック、2日に金融庁に立ち入り検査を受けています。

 一連の問題は、仮想通貨の信用性と言うより取引所の問題なのですが、利用者にとっては同じ事です。現物のない仮想通貨は、取引所を通じてしか取引できません。その取引所を信用できなければ、利用者としては仮想通貨を信用できないと言う事になります。

 ピーチのように、決済に仮想通貨の導入を予定している企業や、既に導入している企業にも今後影響が出るかも知れません。

70歳以上のカード振り込みに制限

 りそなホールディングスは70歳以上の顧客を対象に、来年の1月20日からキャッシュカードを使ったATMでの振り込みに制限を設けるそうです。

 特殊詐欺対策の一環で、地方銀行では採用しているところもありますが、大手銀行ではりそなが初めてです。

 70歳以上で、過去3年間キャッシュカードを使ったATMでの振り込みをしたことのない顧客が対象。対象の顧客が一定以上の金額をATMで振り込もうとすると、窓口に行くように促す案内が画面に出て、行員が対応することになります。詐欺ではないことが確認できれば、制限は解除されると言う事ですが、具体的な金額は非公表となっています。

 一向に減らない特殊詐欺の対策に、大手銀行も乗り出しました。特に高齢者に被害が多いので、そこを重点的に対策しようというわけです。と言っても、対策するのがりそな銀行だけなら、当然犯人はりそな以外の銀行を使うでしょう。都市銀行が揃って対策を取らないと、効果は無いような気がします。