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バレー全日本男子の新監督に南部正司氏

日本バレーボール協会の6日発表によると、都内で記者会見を開き、全日本男子の新監督に、プレミアリーグ男子、パナソニックの南部正司監督(46)が5日付で就任したそうです。契約期間は、2016年リオデジャネイロ・オリンピックまでとのことです。

 バレーボール日本男子は、アジア選手権で最多優勝7回を誇る伝統も持ちますが、1980年代から長い低迷の時期を迎え、1992年のバルセロナオリンピック以降、3大会連続でオリンピック出場権を失っていました。2008年の北京オリンピックで16年ぶりのオリンピック出場を果たした物の、5戦全敗で1次リーグ敗退、1勝も出来ずに北京を去りました。

 そこで協会は低迷を脱するため、アメリカ代表チームでコーチを務めた日系アメリカ人のゲーリー・サトウ氏(59)を男子監督に招き、全日本の男女を通して初となる外国人監督が誕生しました。しかし世界選手権アジア最終予選で、本戦出場の懸かった対韓国戦でストレート負けを喫し、本戦への出場を逃したた上、11月のワールドグランドチャンピオンズカップも5戦全敗で初の最下位に沈むなど状況は一向に改善されませんでした。そのため協会はサトウ氏を更迭、後任としてパナソニックでリーグ3度優勝の実績を持つ南部氏の登用を決めたmのです。